方がいらっしゃって大変な思いをされて、まだまだ晴れそうもないですね。
車で少し行った所に川があり、雨が降ると川の水が倍に増えます。
子供が小さい頃、旦那と子供がその川に行って遊んでたら、子供が川の泥に足が入り込ん
で、そのうち体も入り込んで、抜け出せなくなり旦那がやっとの思いで救出したそうで
す。
底なし沼のようだった、と旦那が言ってました。
ちゃんと見てなきゃ危ないでしょう!!とroroは旦那に叱り付けましたけど、
台風や大雨の1週間後以内に川で遊ぶのは危ないからやめましょうね。
川は、先程の底なし沼のような状態の所と、川の近くや底にある石は濡れていてすべりや
くなっています。
roroは子供の頃、川がそばにあり、雨が降ると川の水が濁って濁流になるのをしょっちゅ
う見てきたので、川の近くに住んでる子供達は、晴れてから川で遊んでいました。
台風や大雨の後の1週間内に川で遊ぼうとすると親に怒られました。
地盤がゆるんでる時期なので、土砂崩れには十分お気をつけて下さいませ。
最近の立体交差の中央がへこんでる道路も、雨天時に冠水注意の看板があります。
エラソーな事を言ってしまいましたが、
実はroroは、5歳位の時に、庭の池に氷が張っていて、池に生えてる草とかどうなってる
のか見たくなって池の端の方をソロリ、ソロリと歩いていたら、池の氷が割れてそのまま
池に落ちてしまって、池の中からヒビが入った氷の内側が見えました。
一緒に遊んでいた兄が急いで父を呼びに行って、父が来てくれて救出してもらいました。
真冬の氷が張った池の水は勿論冷たかったです。
実は、兄もroroよりも先に春か夏頃に同じ池に落ちた事があり、その時はroroが助けを
呼びました。
兄妹二人が同じ池に落ちたので、池は埋め立てられてしまいました。
子供は川や池や用水路などを見るとワクワクするので、特に男の子ばかりで遊ぶとつい、
傍で遊びたいとか、少しぐらいだった入ってもいいかな、何て好奇心がわきます。
わかります。気持ちはよーくわかります。
用水路はかなり深いし、兄とroroが浅い池でもパニックになって溺れる事もあります。
自然を甘く見たら怖いですよ。
くれぐれもお気をつけ下さいませ。