夜遅くに、粗大ゴミの机を玄関外まで運ぶ作業に息子達に手伝って貰ったのですが、
その30分位前に閃いたのですよ!!
暗い中で重い物の運搬なので、耳鼻科の先生や暗い中での作業をする方達がよくお顔の正
面にヘルメットなどの上に電気をつけていますよね。
正面につける事ができないので、キャップの後ろの部分の長さを調整する部分に懐中電灯
をつけてゴム紐で固定したら、こんな感じになりました!!
懐中電灯をつけるとこんな感じ。
キャップをかぶる時は、つばと懐中電灯を顔の横になるようにします
こんな感じです。
●作り方●
1、キャップの帽子(野球帽のようなもの)と小型懐中電灯か普通の懐中電灯と
ゴム紐を用意します。
キャップの後ろの長さの調整部分に懐中をつけてゴム紐で固定するだけです。
普通のひもでも構いませんが、ゴム紐の方が固定しやすいし、懐中電灯が不要に
なったらすぐに外れて通常のキャップに戻ります。
おかげさまで、懐中電灯キャップで、暗い中での運搬作業がはかどりましたよ♪