今日も工作シリーズが続きます。
チケットや祝儀袋や香典袋はしわが入ると困りますよね。
かといって、
ふくさって高いし、祝儀袋や香典袋を受付に出してほっとしたのもつかの間、何かの拍子でぐちゃっと折れた事ありませんか?
厚紙つきのふくさは一度折れると布ごと折れてしまうので元に戻らないで結局買うはめになった事ありませんか?
ふくさって持ってるだけで神経使いませんか?
男性の方は礼服のポケットからのし袋を出して軽く袋のしわをのばす光景を時々見かけますが、これから紹介するクリアケースは、クリアケースにのし袋を入れて、ポケットに入れてもしわにならないと思います。
クリアケースさえ作っておけば、その上から、ハンカチでもお好みのしゃれた厚紙がついてないふくさで包めば、ふくさを開いてもクリアーケースは目立たないので大丈夫だと思います。
雨がふっても濡れにくいし、すぐに作れます。
☆クリアホルダーで作るチケット、祝儀袋、香典袋ケース☆
■材料■
A4クリアホルダー1枚
※ 追加になりますが、ふくさの折り方ですが、
■ご祝儀袋
■香典袋
※もっとわかりやすく考えると、着物のあきが普通だったらご祝儀用、着物のあきが逆向きだったら香典用とすれば思い出すと思います。